在宅勤務(リモートワーク)で働くインサイドセールスにオススメしたいツールランキング第1位はApple Watchに決定!

仕事

こんにちは!ほんきです!

こんな悩みをお持ちの方いませんか?

在宅勤務で使えるツールが知りたい
職場よりも在宅勤務の方が仕事の効率が悪い
在宅勤務だと集中ができない
在宅勤務をしていると疲れが溜まってしまう

 

在宅勤務で働いていると、業務効率化のためにどんなツールを使えばいいか悩んだりしますよね。インサイドセールスのように業務効率が仕事の成果を左右するような仕事だと、業務の効率化は必須。

そこでオススメしたいのがApple Watchです!

業務効率化できる上に、健康対策もできます!個人的にはリモートワークで働くインサイドセールスにオススメしたいツールナンバー1なので、ぜひ検討してみてください。

Apple Watchが在宅勤務で働くインサイドセールスにオススメな理由

「リスト」のリマインド機能が便利すぎる!

インサイドセールスとして架電(電話)を行っていると、「●時にもう一度電話してもらえますか?」という依頼をされたり、「あとでこれをしておかないと!」というような細かいタスクを管理することが多いですよね。

手書きのメモをすることもありますが、いちいち書くのってめんどくさかったりもします…。

僕はそのような細かいタスクを「リスト」を使って管理しています。「リスト」はApple Watchの純正アプリで、リマインダーとして使うことができます。

Apple Watchのデジタルクラウン(クルクル回せるボタン)を長押しし、Siriに「15時に●●さんに架電」って言うだけでリマインダーに登録してくれます。

  

さらに、これまたSiriに「15時にアラーム」って言えば、15時にアラームをセットしてくれるので、アラームがなったらリストを確認し、該当のタスクを実行する、という流れです。

この「リスト」機能を使うようになってから細かいタスク漏れが激減しました!

まじでオススメなのでインサイドセールスのみなさんにはぜひ使って欲しいです!

大事な通知だけをキャッチすることで仕事に集中できる!

仕事中にスマホに通知が来ると、通知内容を確認して、ついそのままスマホを見続けてしまうってことありますよね?(僕はよくあります反省してます)

通知によって集中が途切れてしまうなんてこともあるかと思います。

そんな時にApple Watchを使えば、仕事で使うチャットなどの大事な通知だけをApple watchに表示させることができます

都度チェックする必要のある大事な通知だけをApple Watchにさせることで、スマホをチェックするタイミングを減らし、仕事に集中できる環境を作り出すことができるようになります。

 

運動不足が解消できる!

在宅勤務になってから運動不足になったという方も少なくないと思います。通勤時間がなくなった分、家から駅まで、駅から職場までの往復がなくなり歩く距離が短くなると、運動量が減りますよね。これ、地味にめちゃくちゃ大きいんですよね。僕は完全在宅勤務になってから1年で5kgくらい増量しました…。

そんな運動不足にお悩みのみなさんに朗報です。Apple Watchが全部解決してくれます。

純正アプリである「アクティビティ」で、1日の歩数や消費カロリー、室内ウォーキングなどのワークアウトのデータ計測が可能です。自分の運動量を見える化することで、どれだけ運動をしていなかったかを思い知らされます。どれだけ運動すればいいかわかるようになります。

在宅で出来る無理のない範囲で適度な運動をすることで運動不足を解消しましょう。

「スタンド」機能でエコノミークラス症候群の予防ができる!

在宅勤務をしていると、どうしても座りっぱなしになりがちですよね。特にインサイドセールスのような仕事をしていると業務の切れ間がなく、離席するきっかけがあまりなかったりもしますよね。

そんな時に注意したいのが「エコノミークラス症候群」。長時間座った状態で脚を動かさずにいると、血行が悪化し、脚の静脈に血栓ができ、肺の動脈が血液の塊である血栓によってふさがれてしまう状態で、命にも関わることもあるとのこと。

意外と在宅勤務で働いている人に多いんだそうなので、注意したいですね。

そこで活躍するのが「スタンド」機能。「アクティビティ」Appの機能の一つ「スタンド」で、1時間に1度、立ち上がるよう通知で知らせてくれます。

インサイドセールスの業務に没頭していても、自動的にApple Watchが教えてくれるので、心疾患やエコノミークラス症候群のリスクを低下できます。

 

深呼吸でリフレッシュできる!

仕事をし続けていると、姿勢が悪くなったり呼吸が浅くなってきます。長期的に見ても健康的ではありません。

そんな時に使いたいのがApple Watchの「深呼吸」の機能です。定期的に深呼吸を促してくれます。1日の中での頻度や、1回あたりの呼吸の回数をカスタム設定することができます。

「ただの深呼吸でしょ?」と侮るなかれ。深呼吸には、副交感神経を刺激し、交感神経優位の体をリラックスした状態にする効果があります。

また、深呼吸をすることで、 酸素がしっかり体内に行き渡ると体は活性化し、体調が整うようです。具体的には体の血圧の安定、睡眠の質の向上、冷え性改善、肩こり解消、老化防止、疲労回復、免疫力向上、新陳代謝向上、ダイエット効果などなど…、計り知れない効果があり、長い目で見れば業務の効率化につながります。ぜひ深呼吸を習慣にしたいですね。

 

もちろん外出中も大活躍

在宅勤務におけるApple Watchの活用をオススメする理由をお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?

在宅勤務で使えるのはご紹介の通りですが、もちろん外出中でも大活躍してくれます。

モバイルSuica対応なのでApple Watchをタッチすれば改札を通れるし、お会計もできる。僕はもうApple WatchのモバイルSuicaの機能なしでは生きていけない体担ってしまっています。

他にも、Apple watch上でミュージックの操作だったり、ワークアウトの記録は個人的にはよく使っています。

やや充電に不満があることは欠点としてありますが、生活が変化するといっても過言ではないので、ぜひ導入を検討してみてください!

※安価なものであれば30,000円くらいから購入することができます!

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