転職したくなった時に準備するべき4つのこと

転職・キャリア

転職したいと思うけど、何から手を付ければいいのかわからない

こんにちは!ホンキです!

転職活動はしたいと思ってるけど何をすればいいかわからないという悩みを持っている方、いませんか?
仕事をしながら転職活動をしようと考えてる方は効率的に活動するには、どうすればいいか悩みますよね。

今回はそんな、転職活動で迷子になっているみなさんのために、「転職をしたくなった時に準備するべき4つのこと」を用意してみました。

元々転職エージェントでキャリアアドバイザーをしていた僕が、SaaS企業に転職するときの経験も踏まえてオススメの方法をご紹介しますので、参考にしてください!

  1. キャリアの棚卸し
  2. 履歴書・職務経歴書の作成
  3. 転職エージェントに登録する
  4. 求人サイトに登録する

キャリアの棚卸し

キャリアの棚卸し=これまでの社会人としての経験の振り返り

「キャリアの棚卸し?は?なにそれ?」

なんていう声が聞こえてきそうですが、キャリアの棚卸しとは、言ってみれば「これまでの社会人としての振り返り」です。

これまで社会としてどんな会社で、どんな仕事をして、どんな実績を出していたかを振り返ることでこれまでのキャリアの整理をします。

「おれは後ろは振り返らねぇ!(ドン!)」と言わずに必ずやってください。振り返りが不十分だと履歴書・職務経歴書に十分に書けないだけでなく、本当の希望条件を見失ったりもします。

転職活動でもっとも重要な作業のひとつと言っても過言ではありませんので、時間をかけて行うことをオススメします。

あと、後のち履歴書・職務経歴書の作成をするときのために、データを残しておくとよいです。

その時どきの気持ちも振り返って!

振り返っていると、「この頃は楽しかったな、やりがいを持って働いていたな」、「しんどかったな、もうやりたくないな」など、当時の気持ちもよみがえってくるかと思います。その気持ちがとっても重要です!

なんとなくでも「よかった」、「いやだった」という記憶がよみがえってくると思いますが、その思いがみなさん自身の価値観であり、それを知ることでみなさんが本当にやりたいことや、働く理由が見えてくるかもしれません。

なんでよかったのか、なんでいやだったのか、できる限り言語できると面接でも生きてきますので、ゆっくり振り返ってみてください!

また、希望の職種や業界のヒントを生む重要な作業でもあります。

履歴書・職務経歴書の作成

棚卸しした内容を整理するとできあがる

基本的にはキャリアの棚卸しで整理した内容が職務経歴です。履歴書は何も考えなくても作成可能ですが、職務経歴書は内容を考えなくてはいけません。キャリアの棚卸しで整理した内容に加えて以下のポイントを意識すると、書類選考の通過率の高い職務経歴書が出来上がります。

また、転職エージェントのホームページで履歴書・職務経歴書のテンプレートがダウンロードできるので、ぜひ活用してください。多分大手であればだいたい用意していると思います。

可能な限り数字を入れて

1日あたりどれくらいやったか、月間でどれくらいの実績だったかがわかるとより説得力が増します。

面接でも、実績や推移などを数字で答えなければならないシーンも多々ありますので、実績は可能な限り数字を入れて記載することを意識しましょう。

文章よりも箇条書きで

文章よりも箇条書きで書いてある方が読みやすいです。自分が読み手になることを意識した時に、文章でダラダラ書いてあるよりも、箇条書きでシンプルに書いてあった方が読みやすいですよね?

職務経歴書は読み手を意識して作成するようにしましょう。

自己PRでは自分の介在価値を意識する

自己PRって何を書けばいいか迷いますよね。そんなみなさんに、これだけ書けばOKなテンプレートを用意しました。

以下の内容に沿って記載するだけで立派な自己PRになるので、ぜひ活用してみてください。

  1. 「自分の強みは■■な点です。」
  2. 「自分には▲▲な状態を●●の状態に解決した経験があります。」
  3. 「元々▲▲な状態だった」
  4. 「〇〇の部分に問題があると感じた」
  5. 「こんな風に変えてみようと考えた」
  6. 「それを実践した結果、●●の状態に変化した」
  7. 「問題だった▲▲が解決して●●な状態になりました」
  8. 「よって自分は■■な点が強みだと自負しています。」

こちらにも数字を入れて話すと説得力が増しますので、ぜひ作成してみてください。

また、決まりは特にありませんが、自己PRは2つか3つ記載してある職務経歴書が多いです。同じテンプレートでもいいので2つほど用意しておくといいかと思います。(面接でのネタにもなるので)

求人票に職務経歴書のヒントが記載

とはいえ何を書けばいいかわからない。という方も少なからずいると思います。

そういう方は今募集している自分と同じ職種の求人を見てみましょう。求人の仕事内容に自分の業務がそのまま書いてあることがあります。

オススメは箇条書きで書かれているものです。意外とある程度そのまま使える表現もあると思うので、参考にしてみてください。

さらに、自分がなりたい職種の仕事内容や、その職種の募集条件と自分自身の経験に重なる部分があれば、それはアピールすべき内容ですので、かならず記載するようにしてください。それだけでアピールポイントになります。

それでもわからなければエージェントに相談してみるのも手

ここまでいろいろお伝えしてきましたが、自分のことを伝えるのは意外と難しいですよね。僕もキャリアアドバイザーとして、年間500名以上の方とお会いしてきましたが、自分のこととなると思うように職務経歴書の作成が進みませんでした。

そんな場合は転職エージェントとのキャリアカウンセリングで振り返るのも手です。やっぱり客観的な視点が入ると、自分では気づけなかった自分の志向を気づけたりもするので、まずは転職エージェントに相談してみるのもアリだと思います。

転職エージェントに登録する

転職エージェントは味方

僕自身が転職エージェントにいたから、というわけではありませんが、ぜひ転職エージェントは使ってみてほしいと思っています。

「エージェントに行ったらその気がなくても応募させられるんじゃ…」「自分のキャリアを否定されるかも…」と、心配される方もいますが、そんなことはありません。

もちろん、人と人なので相性が合う、合わないはありますが、基本的にはみなさんの力になろうとしてくれます。面談に行ったからって絶対応募しなければいけないということもないですし、本当に合わなければ担当のキャリアアドバイザーを変更することも可能なので、まずは軽い気持ちで相談してみるとよいかと思います。

客観的な意見をもらうことで、新しい視点が生まれるかもしれませんよ! 

転職エージェントは無料!

よく、「お金がかかるんじゃ、、」って思っている人もいますが、基本的にはどの転職エージェントも無料です!

転職エージェントの利益の仕組みについてはまた別の機会で触れたいと思いますので、とりあえずこの場では求職者は無料で使えるということだけ認識していただければそれでOKです。

複数の転職エージェントに登録する

病院を利用するときにセカンドオピニオンを活用するように、転職も複数のエージェントで話を聞いてみてほしいと思います。

転職エージェントは、相性や、キャリアアドバイザーごとのバックボーンの違いなど、属人的な部分が少なからずあるので、1人の話だけを聞いてそれがすべてと思って転職活動を行うと間違った方向に進んで行ってしまう可能性もあるので、いろんな角度から客観的なアドバイスをもらうとよいでしょう。

エージェントによって取り扱っている求人が異なる

大手エージェントだけが良いというわけじゃない。転職エージェントには業界特化や職種特化のエージェントがある。ここにしか求人を出さない、という企業も少なくありません。

なので、大手だけ登録するのではなく、自分が気になる業界や職種に特化したエージェントにも登録してみると新たな発見があるかもしれません。

求人サイトに登録する

1番のメリットは企業からの直接スカウト

なんといっても一番のメリットは企業から直接スカウトが来ることだと思います。直接スカウトとは、求人サイトを通じて「あなたと面接がしたいです!」とスカウトの連絡が来ることです。

僕もSaaS企業からの複数スカウトがあり、そこから内定まで至ったケースもありました。今の自分だとどんな企業からスカウトがあるか、市場価値を測る指標にもなりますし、何より書類選考を通過した状態でSaaS企業の選考を受けられるのは大きなメリットですね!

オススメはLinkedIn、Wantedly、ビズリーチです。

ビズリーチはバンバンCMが流れているのでご存じの方も多いと思います。「ビズリーーーチ!」とか「ハーモス!」とか聞いたことありますよね!

WantedlyはビジネスSNSと呼ばれる、採用に特化したSNSです。Wantedly経由での採用に注力している企業もあり、個人的には面接前の情報収集で重宝していました。

LinkedInもWantedlyと同様にビジネスSNSに分類されます。ビジネス版FacebookみたいなSNSなのですが、SaaSやスタートアップのベンチャー企業の採用担当も多く登録しており情報収集にも活用できます。

とにかく、登録しているだけで企業から声がかかる可能性があるので、こちらの3つの媒体には必ず登録しておくとよいと思います。

これは僕の感覚ですが、直接スカウトからの選考面接は和やかであることが多かったです。まぁこれは企業が会いたいと言ってくれているわけですから当たり前と言えば当たり前ですかね。

実は求人サイトでの直接応募の方が採用ハードルは低い

正直な話、企業からの求職者に対する不採用のコメントに「直接応募だったら書類選考通過だったけど…」というコメントがあることも少なくありません。

詳しい仕組みは転職エージェントの仕組みと同じようにまた別のタイミングでお伝えできればと思いますが、1人あたりの採用にかかる費用が転職エージェントよりも安価になることがほとんどですので、転職エージェントと比べると採用ハードルが低い傾向にあります。

キャリアチェンジで応募しようと思っている方は、まずは登録だけでもしてみるとよいかと思います。

履歴書・職務経歴書は財産

以上、「転職したくなった時に準備するべき4つのこと」をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
まずは準備段階だけでもイメージできましたか?
今は転職しないという結論にいたったとしても、やっておくと後々便利です。特に履歴書・職務経歴書はずっと使い続ける財産だと僕は考えています。僕は転職活動をしない時期も職務経歴書は定期的に更新することにしています。

履歴書・職務経歴書の作成は時間がかかるので少しずつでも取り掛かってみることをオススメします!  

転職活動は気力や体力を消耗しますが、人生のターニングポイントになる大きなイベントなので、ぜひ有意義な時間にしてください!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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