インサイドセールスでうまくいかないときの改善策 ①他社からの営業を受けてみる編

仕事

こんにちは!ほんきです!

いつもインサイドセールスを頑張っているみなさん、お疲れ様です!

インサイドセールスをしていると、こんなことで悩むことはありませんか?

全然アポが取れない…
頑張っているのになかなかうまくいかない…
インサイドセールスって難しい…

インサイドセールスって難しいですよね。僕も毎日のように難しいと思っています。

うまくいかないとき、もちろんどうやって改善すればよいか考えるかと思いますが、自分の頭だけでは限界があります。

考えれば考えるほどドツボにはまっていくような感覚になって…、こういうときってモチベーション上がらないんですよね…。

そんな時に何をすべきか、僕が実際にインサイドセールスとして働く中で、改善策として実行したことをお伝えします。

この記事を読めば、インサイドセールスでうまくいかないときに何を改善すれば良いかのヒントが得られます。

ぜひ、インサイドセールスとして悩んだ時の処方箋として参考にしていただけましたら幸いです。

 

インサイドセールスでうまくいかないときの改善策

自分自身が営業を受けてみる

インサイドセールスがうまくいかないときの対処法は、自分自身が他のサービスの営業を受けてみることです。

自分が顧客となって他社のサービスの営業を受けることで、気づきや学びのきっかけを作ることができます。

営業を受けることをオススメする理由

営業を受けることをオススメする理由は、自分自身が営業を受けることで、顧客の体験をすることができるからです。

受けてみてよかった営業はそのままパクれば参考にすればいいですし、逆にイマイチだなと思った営業は反面教師にすればいいです。

インサイドセールスや営業組織向けのサービスがオススメ!

例えば僕の場合、インサイドセールスや営業組織向けのサービスを提供している企業が提供しているセミナーに参加したり、興味のある資料をダウンロードしています。

これは言うまでもありませんが、セミナーや資料からも当然学びがありますし、そのあとアプローチが来るであろうインサイドセールスからの営業を受けることができます。

「お礼メールのこの文面が参考になるなぁ」とか、「この言い回しを使えるなぁ」とかたくさんの学びがあると思います。

社外からの学びをたくさん取りにいこう

このように顧客体験をすることで、自分に足りなかったことや、改善すべきポイントが見つけられるので、他社のサービスの営業を受けてみることを強くオススメします。

自分で考えたり、社内で得られる情報には限界があります。ぜひ目線を外に向けて、社外から情報を取りにいくことを意識してみてください。

また、今回は営業を受けてみるという方法をオススメしましたが、他にもTwitterでも、実際にインサイドセールスをされている方が有益な情報を発信していたりします(僕もTwitterやってます!)。
僕自身もTwitterを参考にすることも多いので、ぜひTwitterでインサイドセールスの方をチェックしてみてください!

以上、インサイドセールスでうまくいかないときの処方箋として参考にしていただけましたら幸いです。

ではまた!

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